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ボーリング フォア コロンバイン

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Bowling for Columbine

コロンバイン町の高校で、無差別殺人をした若者グループが、殺人直前にボーリングを楽しんでいたという。社会派ジャーナリストのマイケル・ムーアが、同時進行で、アメリカの銃社会を暴き出していく。(太ったひげづらのおっさんです)なんとアメリカでは、スーパーマーケットで8mm弾を売っている!マイケル・ムーアが、早速銃弾の撤去活動を始める。3日後、とうとうKマートでは、銃弾は売りませんと、副社長に言わせる。小学校で6歳の男の子が、同級生の女の子を、父親のピストルで撃ち殺すという悲惨な事件が起きる。事件の根幹には、「銃を持たないと不安だ」というアメリカ人の心理がある、それを全米ライフル協会が、政治的に後押ししていると、直感したムーアは、身全米ライフル協会長の自宅へ乗り込む。 -Amazon Customer review

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途中までマイケル・ムーアの敵はアメリカだったから、正義・カメラを武器にガンガンいくのが気持ちよく、オタクっぽさや、おおぼけぶりは良い緩衝材になっていた。 けど最後のNRA会長のチャールトン・ヘストンへの取材は、明らかな個人攻撃だと思われ。

やたらめったらアメリカを突き上げてたはずなのに、仕舞いに爺さんイジメかよ!最後にこんな勝てるケンカを売るのってどうなのよ?ていうかどうせやるなら奥崎謙三氏ばりにガッツンガッツンいってほしかった。 

でも世の代弁者ではなく、あくまでムーア本人の旅なんだからと考えれば、あれで良かったようにも思える。とにかく面白かったです。でもでもやっぱり最後は古賀議員イジメを彷彿とさせる、お昼のワイドショーみたいでした。

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【銀太郎的映画感想文】
華氏911- CosiCosi.info

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» 銃と貧困 【ボーリング・フォー・コロンバイン】 マイケル・ムーア [US'02] 送信元 ○0o 。ねこはしる 。o0○
 米大統領選などでのこの人のメディアへの過剰な露出ぶりはよく目にしていたし、こういう人がこういう文脈で活躍できるのはアメリカ文化の美点の一つでもあるのだろうが、こうした... [詳しくはこちら]

コメント (1)

sbt:

いつもお世話になっております。
トラックバックいただき、誠にありがとうございます。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

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2004年02月03日 22:55に投稿されたエントリーのページです。

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