
天才少年。よく耳にするようで、その実「こいつは本物の天才だね」なんて少年に会った事はついぞない。ティピカルな天才少年というと、だいたい全国のJRの駅名を暗記したりして、周りに天才、天才とはやし立てられ得意になっているようなヤツで、腹にスプーンやアイロンがひっつきまくる変な親父が出演しているテレビ番組で一緒に紹介されてる、全然羨ましくないタイプの少年君。
しかしこのインドの少年はリアル天才少年のようです。しかもその天才っぷりを世の中に還元しようと勤める殊勝な心構えも見上げたものです。
でも子供の頃って、隣のクラスや上の学年に1人、2人くらいは天才少年がいたような気がする。例えば「足が速くて、勉強が出来て、碁会所ではご近所のお爺さんを相手に負け知らず。」子供にとっては、これくらいの要素が3つ結実するだけで、あっという間に天才少年に思えたのかも。ちなみに小学生の僕は「足が速くて、勉強も出来た」けど、大人顔負けの特技はなかったので学級委員止まりでした。
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