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氣志團でローテンション

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バイクで走りながらよく僕は歌を歌う。お気に入りの流行歌やオリジナルソングを歌う。15年の間に走りながら口ずさみ続け数多くのオリジナルの名曲が生まれて、そして消えていった。消えてしまったのは虚弱な海馬のせいなのだろうか、そもそも別に作曲家でもないので、良い旋律が生まれる度にバイクを止めて留守電に吹き込むなんてしないし。

今朝も出発した時から、素敵なフレーズが口をついて出てくる、名曲の予感。でも途中でどこかで聞いた歌に変わっている。こういう事ってよくあるんだけど、今日の僕の名曲は最終的には氣志團のワンナイト・カーニバルに吸収されてしまった。でも別にアーティストでもない僕は特にこの事に失望する事もなく、気持ちよくワンナイト・カーニバル・アラ・92を歌い続けていたんだけど、青山通りに差し掛かるあたりから急に気分が悪くなってきた。気分というか気持ちが悪くなってきた。鼻から喉にかけて嫌な臭いが残って、口の中が埃っぽくて、何か変なガスを吸ったような…ていうか正に変なガスを吸ってたって事に気が付く、それはそう排気ガス、軽油を燃やした排気ガスだ。

思い返してみると今朝は連休前のせいか珍しくかなりご機嫌↑だった。普段、通勤時はローテンション↓だからほとんど歌はない、逆に帰宅中はテンションが高いのか歌う事が多いように思える。でもトラックの排気ガス量は、僕のテンションとは反比例して朝は↑で、夜は↓ではないのだろうか。今朝は僕のテンション、排気ガス共に↑↑だったお陰で気持ち悪くなったんだな、何か自然の摂理というか不思議な因果を感じる発見だ。そんな事を考えていたら会社の駐車場についていたんだけど、排気ガスのお陰でいつも通りローテンションになった僕は、普段と変わらぬ様子で机について、そして1日が始まった訳です。

SuneoHair-Kishidan.jpg

関係ないけどスネオヘアーの新しいアルバムを買った。良かった。氣志團のベストよりも良かった。僕も最近は日本語の歌ばかり聴いているな

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2005年01月07日 10:03に投稿されたエントリーのページです。

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