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東京湾 シーバス釣り -1

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新しい部屋は東京湾が近いこともあって、仕事帰りにいそいそと釣具を持って河口へ向かう人とすれ違う事もしばしば。ちょっと調べてみたら、どうもシーバス(すずき)のポイントが近くにあるみたい。仕事が終わって小一時間でも釣りに没頭できたら素晴らしいな、なんか自然と都会の生活が渾然一体となった、ハイブリットアーバンライフやなぁ・・なんて考え始めたらもうとまりません。とにかくシーバス釣りを始めるべく、まずは文献をと読み始めた訳ですが・・・正直やや引いています。

以下いなDから頂いたシーバス専門雑誌の一文を抜粋。

近年、メジャーポイントで「シーバスはいる筈なのにアタックしてこない」と感じることが多くないだろうか? 原因のひとつに、シーバスがアングラーから感じるプレッシャーにより、ナーバスになっているとか、ベイトに対してセレクティブなっているとか、もしくはルアーを学習してしまった賢い輩がいるのかもしれない。しかしそんな状況下でバイトを導いてくれるルアーが、近年注目を浴びているサイレントミノー。音ってそんなに関係あるの?そう思ったアングラーにこそ、最後まで読んでいただきたい!

最後まで読んでいただきたい!、、って読めませんよ、てか読みにくいよ。なんでこんなんにカタカナが多いの?しかも別に専門用語てわけじゃないでしょ。もうなんていうか最近の釣り人はあれですか、皆さん揃いも揃ってインテリコンプレックスなんですか?

大学時代の恩師に「ご自宅はどちらですか?」と尋ねたら、スッと指差され「ベクトル的にはあっちだな」と真顔で言われて、唖然とした事があったが、その恩師の方がまだ可愛く感じるほど悪質だわ。僕が「釣りキチ三平」や「飛び出せ釣り仲間」に夢中になっていた頃は"毛ばり"、"吸い込み"、"紅さし"、など今おもえば男らしい日本語ばかりで、カタカナなんてせいぜい"ルアー"や"グルテンファイブ"程度だったよ。

そう思って雑誌をめくると、最近の釣り文化がえらくダサく見えてきました。どうしよう、何とかして、この人達とは一線を画すクールなこだわりを見つけて取り入れないと駄目だ。そんな訳で格好から入る僕のシーバスライフは前途多難なスタートを切った訳でした。鶴亀鶴亀。

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コメント (4)

線形代数学において、ベクトルというのは向きと大きさを持ったものです。
方角だけを指してベクトルと言われても確かに唖然としますね。
だから距離は?って感じで。

sbt:

早速、シーバスが釣れていますね。

92:

>早速、シーバスが釣れていますね。
ええ、まったくおっしゃる通りの爆釣です。

わしゃシーバスか!

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2005年06月14日 00:46に投稿されたエントリーのページです。

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