January 03, 2004 [ アート , ]

アンドレアス・グルスキー

andreas.jpg
The Museum of Modern Art, New York (Museum of Modern Art Books)

アンドレアス・グルスキーはこんな人らしいです。

アンドレアス・グルスキーは1955年ドイツのライプチヒ生まれです。父親は商業カメラマンで1957年からはデュッセルドルフで写真スタジオを経営しています。 -Art photo site

アンドレアス・グルスキーの作品はこんな感じっぽいです。

写真の一つの理想が「見たままを写す」事だとしたら、ここに収められている写真はそれを超えています。私たち(少なくとも私)の眼は、これほどどこまでもピントの合った状態で雑踏や風景やプラダの靴を眺めることはできない。そのため、「まるでその場にいるような」感覚ではなく、あくまで「写真を眺めている」事を自覚させられる写真集。お勧めです。  -Amazon.co.jp カスタマーレビュー

この人の写真をみるにつけ思うことは、とにかく「やられた」の一言。日本のホテルか何かの吹き抜けの写真を見ると、非常に共感できます、てか自分も撮りそうです。けどいまひとつピンときません。しかし川岸の写真なんかは凄い。別系統ですが冬季オリンピックのゲレンデの写真や、港の写真ももちろん凄い。

ってことは「ピンとこなかった自分の写真が正常進化していれば、グルスキーになれたんだ!」という恐らく勘違いが、僕にやられた感を芽生えさせているんだと思います。まあそれだけわかり易いというか懐が深いというか、間口が広いんでしょうか。

とにかく『やられた、カッコいい、でもって部屋に飾りたい。』これが揃っている写真です。ああとてつもなくオリジナルが見たい、そしてポスターが欲しい!

Posted at January 3, 2004 01:13 PM | Trackback
コメント

紹介されていたグルスキーの写真集購入いたしました、良いですね!
現代の社会をよく観察していると思いました。
近代美術館で一昨年オリジナルを観ましたが、本物が一番です。

Posted by: SUZUKI : February 22, 2007 10:28 AM
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?