Sergio Rossi セルジオ・ロッシの白い蛇だかワニだかのブーツが欲しい。ブーツを履いた僕は、思いっきり口角を下げてショーン・ペンの様に不愉快そうな顔をして、ガードレールに足を上げて道をふさぐ。いそいそと僕の傍を通り過ぎようとするオヤジの胸ポケットからスカーフを抜き取り、そいつでブーツをキュキュキュと拭いてやるんだ。