December 25, 2005 [ 旅行 ]

銭洗弁天 2005

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今年も行ってまいりました、銭洗弁天。よく分からないんだけど、世の中は栗がどうのこうのと、西洋のお祭りに浮き足立っていたようですが、僕はバシっと来年を見据えて地に足のついた活動をしてまいりました。

今年もatさんの説に従い、北鎌倉コース。去年と変わらず素敵な青空が僕を迎えてくれました。この青空も何億年かしたら無くなってしまうんだろうなぁ、、などと感慨に浸りつつ歩き始めること小一時間。今年も鳥居(小)を奉納して、銭も洗って無事にミッション終了です。

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境内のお土産屋さんに向かい、吉例に従ってラムネを所望するも今年から冬期の販売を止めたとの事。ラムネを楽しみに、ずっと水分を絶っていた僕は、この不測の事態に大きく動揺してしまった。お店の方はやたら甘酒を勧めてくるのだが、ゴクリゴクリと大いに喉を潤したい僕にとって、甘酒は代替品としては相当に不適合であり当然だけどお断り申し上げた。すると今度はビールを勧めてくるじゃないか。最初は抵抗したものの相棒が乗り気だった事もあって、しぶしぶビールで妥協することに。。しかしこのビール!一口飲んだら、もうそれはそれは美味しい美味しい!!正直ビールで正解でした、というか大正解でした。

さて、、唐突ですがちょっと今年を振り返ってみると、後半やたら激動ではったけれど、どう考えても幸せな事の方が多い一年だった。そう思えるのはとてつもなく友人に恵まれた一年だったからです。きっとずっと恵まれていたんだとは思うけど、今年は久々に友人のありがたみを感じる機会が多かった。

しかし、、どうも↓の式が成り立たないのが、人情ってものでしょ。

幸せの数 > 不幸せの数 = 幸せな一年

例えば、、、
家族からも友人からも見放され、不幸の連続だった60代が山奥のダムの建設現場の飯場に独り。クリスマスに里帰りもせず、部屋でコタツにはいりワンカップを煽っていると、思いがけず娘から和解と謝罪と愛の言葉のつまった暖かい手紙がとどく。でで感極まって感涙にむせいでいたところ、おもわずハートアタックで昇天。けどきっと彼は幸せを胸に召されていくんじゃないかと思う。

これは終わり良ければ全て良し、ってこともあるけど何よりもどうしても欲しい一粒の幸せってのがあるんじゃないか!って事です。


ああ複雑。オーラの泉スペシャルでも見て寝ようっと。

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海に気が付いて興奮中のmotologさん。木に登って写真を撮ってます。

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銭洗い弁天 2004

Posted at December 25, 2005 10:37 AM | Trackback
コメント

ラムネくぴくぴが、ビールぐびぐびですか~。
大人だなぁ。

銭洗弁天のご利益からして、煩悩推奨型の
俗世的な価値観が顔をのぞかせているような
気がしてならないのですが、
境内でお神酒以外のお酒も OK なんですね。
初めて知りました。

> どうしても欲しい一粒の幸せ
すてきな表現ですねー。

Posted by: Kaori : December 26, 2005 12:56 AM

>ラムネくぴくぴが、ビールぐびぐびですか~。
>大人だなぁ。
そういうKaoriさんも、もちろんグビグビ派ですよね。
程よく酔いがまわって帰りは品川までスヤスヤでした。
昼間からお酒を飲むのも、たまには良いもんですねえ。

Posted by: 92 : December 26, 2005 10:53 PM
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